皆さん、こんにちは。 紫穂ちゃん好きです。
さ~てと、久々のブログ更新となりました。
なんか、あのあと山のような課題の量とテストに追われる毎日。
しかも、テストはまだ終わってないという…。
来週テストがあるのは、力学、図学、線形代数、解析学、ロシア語(実践編)、統計です。
どれもこれもかなり思い物ばかりで大変ですが、なんとかいけるんよね。(例外は統計)
皆さんも、お気づきの通り『英語』というものが非常にやっかいでして…。
今週その英語のテストがあったのですが、おそらく【再履】(再履修の略:もう一回受け直すこと)となりそうです。
しかも、工学部においては1年生は豊中キャンパスなのですが、2年生以降は吹田キャンパスとなるので、キャンパスを移動しなければいけなくなり、再履科目の前後には授業のコマがとれないんですよね…。まぁ、できるだけの努力はしていこうと思います。。。
さってと…
とりあえずは『三度目のアニメ化おめでとうございます!!』ですよね。
(どんなに忙しい中でも、いろいろと絶チル情報だけはチェックしています!!)
まずは『うれしい!!』というのが率直な感想ですが、皆さんお気づきの通りで…
たぶん、OVA系だろうなと…
まず、なぜ『OVA系』といったかというと…、サンデー等に『新たな…』という風に書いてあったと思うんですよね。
たしか、300回記念の時にOVAのことをサンデーにて公開されたと思うのですが、あのことを考えるとOVAではなさそうですよね。
もしも、OVAであるならば『新たな』という風な意味合いの言葉は使えませんからね…。
ということで、考えられるのは単行本に何回かに分けてアニメのDVD付き限定版が販売されるか、もしくは単行本には付属せずにまた別物としてアニメのDVDを売るかですよね?
まぁ、『2期』とも考えたいのは山々なんですが、それはいろんな意味で厳しいかと…。
前回のOVAは僕の記憶では最初の一週間で3000枚以上が売れ、最終的には6000~7000枚が売れた気がします。(あくまで記憶:大事なことなので2回言いました!!)
目標の2万枚にはほど遠いことから、おそらく向こうの方からも『2期はちょっと…』といわれたかもしれません。
しかも、もし、2期であるならばサンデーでわざわざ『三度目のアニメ化』という表現はしないのではないかと…。すなわち、不自然だと思うということです。
フツーだったら『アニメ二期決定!!』というような表現をするはずだと思うんですよね。
実は僕も最初はびっくりしたんですよ。「え゛っ!?アニメ化って3度目だっけ…(汗 あ~あ!!! OVAってアニメ化に入れるんか!」
OVAってアニメ化ですけど…ね~。確かに、キャラクターがしゃべってるし、動いてるからアニメだけどさ…って思いました。
ほかにも、『新作アニメ』ってあったんですけど…。これってただ単純に『新しく作るアニメ』と考えるか『話も新しく作るアニメ』と考えるかによって意味合いが全然違うんですよね。前者ならシリーズ化の可能性大。後者なら単独の可能性大となるので…。
まぁ、個人的には。現実を考えると後者だと思います。
ですから、結論的にはOVA系…みたいな?
なんにせよ、3度目のアニメ化ができるようになったのは別に連載から7年が立ったからでもなく、我々が必死に『絶チルのアニメが…』と言っているからでもなく、椎名先生のがんばりのおかげだと思うわけでして、本当に椎名先生には心から感謝しています。
これからも、体調万全で絶チルを描いていただけたらと思います。
そういえば…
皆さんももう選びましたか? タオル化する可能性があるカラーイラスト選び…。
個人的には1枚目が気に入っている訳なのですが、もう一つの条件『1位になった絵を選んだ人の中から抽選で3名様に椎名先生の色紙(だったともう)プレゼント!!』を考えると、一つ目は選べないなと…
何を選んだかはヒ・ミ・ツです。←自分で言って、『キモイ』と思って自爆
まぁ、何かしらいいことがあると期待して待ってます。。。
しかし、7大プロジェクトって…。
あと5つもあるはずなんですよね。
まぁ、フツーに考えたらどんどん小さいサプライズが紹介されていくところなんですが、どうなんでしょうか。
意外と一番最後の7つめがめっちゃヤバイ奴かもしれませんけどね。
ただ、サンデー側としても、椎名先生側としても一番最初に注目していただくことにより、今後の小さいけれども確かな変化をほしいはずなので、プロジェクト1である『新作アニメプロジェクト』がMAXのプロジェクトだと思います。
う~ん。二期なぁ。めっちゃしてほしいんですけど、深夜枠なら何とかならないのかなぁってのが率直な思いです。
おそらく2008年に絶チルを好きであった小学校高学年、中学生は今では中学生~高校生の年齢になっているわけでして、夜更かし可能な年齢へと成長しているから…、深夜枠で、なんとかやっていけ…ない…かな?とか思います。
(訂正:よい子は早く寝ましょうね。)
とりあえず、残りの5つのうち考えられそうなものは
・サイン会
・新たな絶チルグッズの販売(×3)
・カラコレの追加
・漫画で、絶チルのアナザーストーリー
って感じです。
グッズは何個かバリエーションが考えられますが、タオル(もうでているわ。)、ポスター、はがき、カード、シール、フィギュアなどなどいろいろ考えられますけど、そこら辺まではわかりません。
あと、皆本のミニチュアハウスのことですが、壁の色塗りで作業がストップ。
8月10になったら写真でもと思うのですがね。
ここ最近は部屋の隅に追いやられています。まぁ、夏休みが8月10日くらいから始まるんで、その休み中に終わらせようと思うんですけどね。
とりあえず、やってみます。
僕もケータイからブログ更新等ができれば電車の中とかでできるんですけどね。
今度、ケータイを買うときにはネットし放題にでもしましょうかね。
やっぱりブログ更新には不便だと思う毎日です。
最後になりましたが、皆さん、いろいろとコメントありがとうございます!!
中には心配して下さる方もして…。うれしく思います。
ではでは。試験中ということもあり、簡易更新でした^^
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なんか、もう少し更新できたらいいのですが、中間テスト等で忙しい紫穂ちゃん好きです。
そうそう。いつも、コメントに関するコメント書けなくてすいません。
大学って意外と忙しいから。。。ホントに許してください(汗
そして、コメントいつもありがとうございます!!!
今日、6月14日は解析学のテスト。結構理論が難しくて…。
まぁ、我々が工学部ということもあり、ε-δ論法はテスト範囲から除外してくれました。
(理学部は数学的なことを将来的に専門にするので、大事ですが、工学部はあまりいりませんww)
まぁ、そんな忙しい日々を送っているのですが、今日も頑張って感想を書いていきたいと思います。
あっ、その前に…と。
実はつい最近、絶チルの缶バッチをYAHOO!オークションで手に入れました。今まで持ってなかった物を手に入れるときのうれしさって、ホント快感ですよね。
あ~、あっち系じゃないですよ(笑
また、機会があったら紹介しますね。ってか皆さんはもうすでに所持しているか…
(今日のテストが終わったら1週間ほどだけ暇になるんで、明日更新するかもです…)
あと、皆本の家プロジェクトですが、ちょっとずつ進んでいます。
最初は壁から作り始めるんですけれども、やっぱりキチッとはかってもカッターで切るときにはガタガタになったりずれちゃったりするんですよね。だから、余計に切り過ぎちゃったところは、薄くボードを切って継ぎ足したりとかしてます。
要は調整がいっちゃん大変なんですよ。ここ2週間ぐらいそればっかです。
まぁ、そんなことをしながらも、ドアをどうするかや、窓をどうするかは、大学の昼休みにいろいろと考えているんで、計画の方は順調です。
では、お待たせ致しました。今日の感想です。
『306th.エスケープ・フロム・MIO(3)』
●SUPPLEMENT
・1つめ『葉は働かないよー』
パンドラの葉もユーリの親戚関係として真木や紅葉さんのプロジェクトに参加したがっている模様。しかし、時間がないので親密な関係は無理とのこと。
そこで、真木と紅葉にいろんな役ををもらうけど、必ず冒頭に『まともに働かないろくでなしの』がつくんですよね。
いや~、葉はパンドラの一員として働いているんだろうか…。正直心配。。。
まぁ、今までにも、葉があんまり働いてないってことは漫画上でも出てきましたけど、ここまでひどいとは…。
・2つめ『紫穂の趣味』
ここで、紫穂の趣味が発覚!!小学4年の頃は皆本からやめろと言われていた(アニメ、漫画参照)未解決事件の処理。当時は紫穂の父親も『なんちゃらなんちゃら警察に協力するのは国民の義務だ。』とか言いながらも、今回の4コマではこの一言…。
『正式に依頼するから趣味にするのはやめてくれ。』
とのこと。紫穂の父親も大変だなぁ。いろいろと…。しかし、まさか娘(紫穂)がココまで未解決事件の処理が好きになるとは思ってもみなかったでしょうね(笑
●本編
まぁ、簡単なあらすじを言うと…
葵の家に来た澪。澪は最初「薫達がどこに行ったか」知りたがっていたけど、一緒に過ごしているうちに澪も知りたがっていた内容を忘れてしまう。といっても、翌日には思いだし、葵家とおさらばした後、次は紫穂の家に向かう澪。その後は澪はツンデレパパと言いにくいことを平気で言うママを持つ紫穂家族の元へ。
一方、皆本達は電気屋の前を通ったときに「薫親子(秋江、好美)が同時にスキャンダル」したことを知る。いったいどうなるのか!?
ってとこです。
今回、個人的に面白いと思ったところは、葵と澪の二人で過ごした1日ですね。仲良くステップマニアをして、仲良く歯磨きをして…。
そう。エヴァンゲリオンの『瞬間、心、重ねて』。まぁ、あのときは正確にはステップマニアじゃないですがね。
後はこちらの場面。紫穂の家に行ったときの澪の弱さwwww マジワロタwwww
この画像ですがね。
紫穂の父親を見て、ノックアウト!!!! 紫穂パパ眼力強し!!!!
その上、画像は用意してませんが、紫穂ママのひどさ。さらっと言うことか、ソレ!?って感じです。
と…、今回の絶チルにおける重要なメッセージはコレかと…
要するには、家族というのと家庭というのは全く違うということなんですよね。
僕が思うに、家族ってのは、血縁関係をベースとした(パンドラの場合は別)一緒に住む最小単位のことであり、家庭ってのはその家族の中における生きる光や絆って感じなんでよね。
もちろん、パンドラの中にも生きる光や絆ってあるとは思うんですよね、やっぱり血がつながってるかどうかって結構大事な要素だと思うんですよね。
なんか、今回はそんなことを考えさせられました。。。。
では、ここら辺で、また。
ではでは^^
どもども、こんにちは。紫穂ちゃん好き です。
まぁ、サンデーを毎回買ってると言うことなので感想を書かないと意味がないかなと…。
今回から書き始めることにしました。
ただ、忙しくて書けない日もあるのでそのときは宜しくです。
感想の前に…
なかなか進んでいない僕の皆本の家プロジェクト…。
理由は『考え中』です。
いやいやいや、理由を考えているのではなくて、ほらアレよ、ア・レ。
色を最初は塗る予定だったのですが、安っぽくなるから、様々な種類の紙を使って色をつけようかっどうかとか、ドアの設計をこうしたら、その後、あ~なるから…とか。結構作る物を決めてから迷うんですよね。
まぁ、地道に頑張ってみますね。
それでは今週の感想。
そ、その前に。今回絶チルがめっちゃ前に方にあってびっくりしました。まさかの3つ目とは…。
・四コマ漫画
①ユーリが偽りの『パパ』『ママ』と休日を過ごすことに『いいなー』と思うギリアム。
個人的にはこの四コマはギリアムの両親との関係を色濃く出してる物だと思うんですよね。おそらく、ギリアムには両親と呼べる存在がいなくて、悲しい日々を送っていたんだろうなと。だからこそ、ギリアムのこんな風になってしまったのかな? まぁ、わかりませんがね。でも、こういうのってよくありますよね。子供の頃に手を握ってくれる親がいなかったことで、人としての生き方が悪い方向に行くことって…。
②その偽りの『パパ』『ママ』である真木さんと紅葉さんの楽しい会話。
それにしても、真木さんって本当にかわいそうだ。ま、まさか禿のヅラをかぶらされそうになるとは…。それにしても、紅葉さんのハゲとかデブとかオヤジへのステータス、いつまで続くんだか…。
・本編
簡単に言うと、澪が皆本の家にやってきたので、葵と薫が皆本と一緒に逃げて、紫穂、バレット達は皆本の家に残り、澪がきてから、紫穂も両親の元に帰ると言って皆本の家を出る。その後、澪は葵のテレポート後をたどって、京都に…。それを察知した皆本達。葵だけを京都おいて、東京にいったん戻る。という話。あ~、長かった。
それにしても、澪って意外とキチッとしてるなと思った。テレポーターだから思い切って皆本の家に一気に行ってもよかっただろうに…。まぁ、そこら辺はパンドラもキチッと教育してるってことなのか?
とはいえども、皆本達が澪が押したベルに出るはずもなく、しびれを切らした澪が怒って皆本の家に入るシーンはおもしろかったですね。
テレポートして、そのまま紫穂のパ●ツに向かってDive!!
その後のバレットとトイの反応が最高におもしろかった。いや、うちの中学校にも、あんな奴おったなぁ~と。
そして、紫穂が両親の元に行くことに…。苦しんでる澪はほっとかれて怒る、怒る、怒る!!!!
澪の部下(?)の桃太郎が、ココで本領発揮!!バレットとトイに襲いかか…と思ったら、バレット達にも作戦が!!
猫娘をイメージ化して、出すと怖がるモモンガ桃太郎。正直、桃太郎のショボさが浮き彫りになった~!!
一方、京都に向かう、皆本、薫、葵。ただ、澪がおってくると思った皆本は緊急ホットラインで救助を要請。おっ、なんだなんだ?、バベルの特殊部隊?日本屈指の自衛隊?、それとも蕾見ばーちゃんの登場か?と思ったら…
真木さんからのメール。マ、マジかーーー!!!反則だ。こんなん反則だ。退場!! 退場ー!!
まぁ、そんな真木さんも忙しいらしく、目標に見つからないように瀬戸内海のパンドラの本拠地カタストロフィー号にくるよう指示。それにしても、カタストロフィー号ってこんなに縦に長かったんだ…。知らんかった。もっとずんぐりしたボディーだと思ってたわ。まぁ、それは置いとこう。
ただ、僕がわからなかったのはその後なんですよね。
薫の『要するにさぁ。澪は学校が休みなのに京介もいなくて寂しいんだよ。事情は話せないとしても、ただ、逃げるだけじゃ可哀想じゃない?』という発言の後、皆本がどきっとしてるんですよね。何でしたのかさっぱりわからない僕。わかる人助けて~!! やっぱ、こーゆー時に国語力がないって不利だと思います、はい。今から大学受験の方、勉強しましょう。
結局、京都で降りた澪。葵が待ち構えていた…。そして…
コレは本当に面白かった。『ツイッターで言うたらめっちゃエライことになるんやでええー!!』いや、本当にそうだなと。確か、今年もセンターの試験でカンニングしたことを自慢げにツイッターにつぶやいた奴がなんか話題になってましたね。
その後は完全に葵ペース。ってか、うはっ!!葵と澪の…以下略♡
じゃ、今日はこれぐらいで… ではでは^^
いや~、久々の更新ですね。
どもども紫穂ちゃん好きです。
まぁ、皆本の家もなかなか進んでいませんし、30巻発売のこともありましたから、この日にしたかったんです。更新。
まぁ、限定版2冊と通常版1冊を買ってきました。
毎度毎度のことですが、店員さんからは言われるんですよね。
『お客様、こちらの方同じ商品ですが、よろしいですか?』と…。
まぁ、フツーの方はおんなじ本を2冊以上買うことなんてありませんからね。
店員さんの目もいやですが、隣で会計しているお客さんの目が怖い
そういえば、DVD付きのの確か21巻だったと思うのですが、あのときは店員さん焦ってましたね。さすがに…。
何せ限定版、7冊まとめ買い…。まぁ、幸いその書店には山のようにあったので問題はなかったのですがね。
でも、 一番大切なのは、コレ!!
まぁ、見ればわかると思うのですが、
「30巻&300回突破 7周年記念 新プロジェクト始動!! 今年は絶チルに何かが起こる!?次巻、続報を待て!!!」
ですね。
うん。正直、今までいろいろと期待してしすぎて気持ちが急降下したからなぁ。
今回はわざと期待しません。
(こういうときに限って…二期だったりして…)←やっぱ、期待してんじゃん!!!
まぁ、時期的に2期はかなりきついんですよね。
あるとしたら、単行本にOVAがつくか、新作の曲ができるか、よくてそんな感じでしょうね。
確かに喜ばしいけど、僕の最大の目標は2期公開!!
可能性が0だっていい。とにかく死ぬまで待ち続けます。
別に最終的にできなくたっていい。でも待つことに意味があるんです。
だから、僕はずっとセンセイを信じて待ちます。もちろん、アニメがみたいってのもありますが、どちらかというと絶チルの本質を突いている中学生verが視聴者にとってきちっとしたメッセージになるからなんですがね。
ホンデ…
今週の質問コーナー
暇なんで、質問あったらどしどしお寄せください。
今回はこちら!!
Q『質問ですが、どうしてロシア語を選んだんですか?』
A.うちの学校の第二外国語は、中国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語があるのですが、毎年先輩方が製作するクロバス(生徒による先生評価雑誌)によるとフランス語の先生は皆さんかなり厳しめで、単位を落とす人が続出。ついで、中国語についてですが、僕は漢字がとても弱い(国立O大学に受かったけど、センターで漢字は5個中1個しか合ってなかった。)のでパス。ドイツ語は、習ったとしても使い道がロシア語に比べてあまりないので却下。よってロシア語。あともう一つ。絶チル26巻の23ページのサプリメントで、皆本が多くの種類の言葉をしゃべれるってやつがあるんですけど、その中のロシア語が読みたかったので…。いや、むしろこっちの方が大きいか(汗
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